¥165,000
風景模様は、流水や家屋、草花などを取り合わせて風景のように構成した模様です。
海賦文(かいぶもん)松や波、貝や海松(みる)などを撮り合わせた風景模様で、平安時代の十二単の裳に使われ、古典模様として描かれます。
波は、代表的な糊置き技法の糊上げ(白上げ)表現されています。
松は、絞り染めの技である匹田鹿の子りの趣を糊置で表現。「染め匹田」とも呼ばれます。
使用している塩瀬生地は純国産日本の絹を使用しています。
二色七宝花菱文に合わせております。
※ お仕立てをご希望の場合は、お問い合わせください。
(九寸名古屋帯仕立上げ・帯芯/税込)→¥181,500
※ 実際の店舗におきましても、同時にお品を販売しております。
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微妙にが異なる場合もございます。
ご理解賜りますようお願い申し上げます。